楽しくて楽しくて：

昨日一昨日は連休、コロナ感染者多数にてステイホームチュウやつ。それでなくても外へは出たくない、めんどくさいから（笑）。食材もなるべく用意してあるものから使う。ありがたいことに各方面からお中元いただいてて、それだけでメニューできちゃう。

で、何するかって。決まっとるやないかい。あ、飯の支度はするで、嫌いやないからな。これも楽しみの一つじゃ。

んで、次回のコロンクラブの症例スライドこさえて、足りないとこを探したり―。

疲れたら、ハーベストタイムの聖書講解、メシアの生涯大分行ったぞ。バプテスマ受けた時にはカナの婚礼の奇跡の時にマリアにイエス様がおっしゃる言葉さえ、冷たいなあと、そんな程度やったん。けどちやうねんなあ。もうメシアとして公生涯を生き始めた息子を完全には理解できへんかったんやなあ。それからサマリアの女の記述。これもバプテスマ受けた時には平面的にしかわからんやった。けど、昨日はようわかった。あの当時ラビ（聖書を滅茶苦茶勉強した人がなれる最高の位置）が、見知らぬ女に公然と話しかけるなんて言うことがいかに型破りであったか。でもそれがサマリアの（いわば半ば異邦人）人を救う種をまいたことになったんや。その後ガラテアでの伝道、凄いなあ。神の子は、いや人の子は。

どんなに疲れていても、神のみ心を行うことでお腹は満たされ元気になるんだそうだ。

早く日曜のテサロニケの手紙礼拝させていただきたいものだ。伊万里につなげていただいて。

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