3度目の大学カモ:

若い隣人が立て続けになくなるという嫌な出来事から、導かれて、というか飛び込んでしまったイエス様信仰への道。途中で閉ざしてしまって40年。それでも、不思議なご縁で伊万里のシャローム(ヘブル語で平安という意味)先生とお友達となり、再び教会へ行ってみた。その時の感動は、さしたるものではなかった。どこも同じやなあ、何やらぼんやりとしたお話や。でも祝祷は私を興奮させた。

そうこうしてるうちにコロナが広がってしまい、事務長が教会は行かないほうがいいよと。そういわれて折角のイエス様とのつながりも風前の灯火とは相成った。そやけどや、此処にまたハーベスト教会というところをシャローム先生から教わりライブ配信の礼拝を見せていただいた。日曜午前には土浦めぐみ教会の若い牧師先生の熱烈なる説教。午後3時半からハーベスト教会の中川健一牧師先生のお話しが聴くけるようになった。この先生は老練なる牧師先生で、今まで聞いたこともないようなお話をされる。聖書を紐解き例えば使徒行伝なら、これはルカが書いたものです。地図を出してその時のイエス様の足取りまで教えてくださる。ただ聖書読んだだけではそんなことまでわからない。相当勉強を積まれた先生であることは一度お話を聞けばなんぼ鈍いワッシにもわかる。で、まるで神学校に入り直したような気分に。そうや、これだけの膨大なる聖書が旧約時代から連綿と受け継がれてきたのや。これこそ真の宗教。ワッシは信じてきたことが間違いなかったと確信を持てる。これから半年間にわたって、使徒行伝を読み明かしてくださる予定だそうな。献金はハーベスト教会でも、通ってる教会に少しずつ貯めてコロナが明けたらもっていってもいいそうな。すばらしい先生、この方も使徒じゃし、もちろんシャローム先生もすごい使徒であらせられる。ここで書く使徒とはもちろん十二使徒ではないが、主イエス様から託されたおかたであるという意味(笑)。

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こんな症状にご注意を!( 食道、胃、十二 指腸)

●胸焼け
●みぞおちの痛み
●胃の痛み
●ムカムカする
●便が黒い
●ピロリ菌が心配
☆☆このような症状があれば、早めに受診されてください。
※思い当たることがありましたら胃内視鏡検査をおすすめいたします。

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