猛暑日や糸瓜の蔓も間に合わず:

子規の病状六尺だったかに、”痰一斗糸瓜の水も間に合わず”というのがある。昔からヘチマ水は化粧水だけではなく痰切りとしても有用だったようだ。昨年、自宅ではプランターに植えてみたヘチマがどんどん伸びて、二階の出窓を超えて大屋根まで。その上で実がなったかどうかはわからずじまい。それに気を良くして今年もゴーヤだけでなくヘチマを植えた。

だけど、今年の連休前後は何やら寒い日が続いて、苗が定着するかどうかも危ぶまれた。一株なんぞはしっかりしてるなあと思っていたら、知らん間にダンゴムシの餌食に。で、連休明けを待ってゴーヤも植えた。オルトランも撒いたし。毎朝見に行った。幸い根腐れもなく順調に弦を伸ばしてくれてるようだけど、今年のこの皐月に猛暑日とあっては、糸瓜もゴーヤも間に合わない。どっちもまだ草丈30センチというところか。”猛暑日や糸瓜の蔓も間に合わず”。

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こんな症状にご注意を!(大腸)

●便潜血陽性を指摘された
●便秘
●下痢
●便秘と下痢を繰り返す
●便が残った感じですっきりしない
●おなかの痛み
●血便がでたなど
☆☆早めに受診されてください。
※思い当たる点がありましたら大腸内視鏡検査がおすすめです。

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