まず、頭皮を手指で刺激する(体芯力):

しっかり刺激したら、今度は顔。頸、肩、胸、など各部位を触っていく。下腿も、大事な足裏も忘れずに。その後、横隔膜のマッサージのために呼吸法。これだけで大抵の不調が吹っ飛ぶらしい。マッチは一昨日から疲れ気味だったので、丁寧に。

その後、片足を前方へ、足首からゆっくり回す。位置を変えてゆっくり回す。そういう動きだから全然体に負担なし、のように見えて、動きの後はバランスが良くなる。つまり、転びにくい体になるという話じゃ。

先生のパーソナルトレーニングは最近ガラッと変わった。前はもっときつい筋トレもあるにはあったが、しっかりお勉強なさったとのことで、どぼじで、これで体が丈夫になるのか、とーしろ―には解らない。

頭の中の小人がそれを知ってるそうな(笑)。参照:ブロードマンの区分(習ったなア、そういやあ)

Follow me!

画像をアップロード

こんな症状にご注意を!(大腸)

●便潜血陽性を指摘された
●便秘
●下痢
●便秘と下痢を繰り返す
●便が残った感じですっきりしない
●おなかの痛み
●血便がでたなど
☆☆早めに受診されてください。
※思い当たる点がありましたら大腸内視鏡検査がおすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

「日本語が含まれない」「URLが4つ以上」の投稿は無視されます。(スパム対策)