昨日の朝、トイレ（2階の狭い方のトイレ）でちょっと捻ったと思うたら、ヒェー、10年ぶりかなぁ、ぎっくり腰らしいわ。そのまま支度して、バスに乗り、電車でクリニックへ。そりゃあそりゃあ、死ぬような思いの日々だった。30年前には手術直前まで行ったんやから。その後も結構重症の症状を繰り返し、出会ったのが、長谷川先生。

昨日の朝、メールした。久しぶりに来ましたが、普段通りに出勤した自分を褒めましたぁって。クリニックでは代わりがいないから、やるしかない。午前の外来、午後の大腸（意地悪なものでそういう時に限って挿入困難って記録のある人が数人）も、無事終了。もしかしてと肋骨下縁を触ってみたら、リブフレアー。両肋骨の下縁のなす角度が開いてると言うこと。で、診察台に寝っ転がって、呼吸法で治す。その時点で鈴木先生にメール。教わった通りにおなかも触った。で、軽快。帰宅。夜中よく寝たし、寝返りもできた（ひどいときには寝がえりなんかできない）。

今朝、まだ痛みは残ってるけど、普段通りに仕事しよっと。そういう自分をほめてやりましょう。腰痛はもう長らくご無沙汰だったし、ちょっと、あれって思う時でも一時間もすれば治っていた。このところストレスフルだったことは間違いない。俺を忘れるなよって、ぎっくり腰君が（笑）。

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こんな症状にご注意を！（ 食道、胃、十二 指腸）

●胸焼け
●みぞおちの痛み
●胃の痛み
●ムカムカする
●便が黒い
●ピロリ菌が心配
☆☆このような症状があれば、早めに受診されてください。
※思い当たることがありましたら胃内視鏡検査をおすすめいたします。

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