そりゃあ、めんどくさかったけどさぁ:

昨日も●●●屋さん、9時半ころ現れて、ちょっといろいろやって、2時間ほど出てってくれという。娘はわたシャ一人で行って静かに過ごしたいから、あんたら勝手にせえという。へえ、そんなん嫌やん。で、結局成瀬まで歩き。星野珈琲店に入って、まだお腹もすいてないのに何やら頼む。喋ってるうちに小腹が空いて、早いお昼。ローゼンに行って、町田市の馬鹿だかいゴミ袋をどっさり買い込む。帰りは家の前までバス~。

すぐにライン開けて、ただいまーって、マサ先生にご挨拶。ちょうど礼拝が終わったところだった。で、少し待ってると録音を流してくださったので、それを聞く。聖歌は新聖歌108番”丘に立てる荒削りの”、昔洗礼受けた時から覚えた歌だった。先生は年寄りなのに(笑)若々しいテノールで、きれいに歌われていた。こんな曲、お上手すぎていまりのチャーチだけで隠しとくの勿体ないなあと思うが、FBに共有できそうでできない。ま、それよりも中身中身。その道のもの(キリスト信仰のもの)をひっ捕まえてぶち込む役目だったパウロが、あの超エリートがダマスコで復活の主に出会って心身ともに打たれてしまい、改心するところだった。

パウロにしてみればキリストのその頃の弟子なんざ、ちったぁましなので漁師(ペテロやヨハネ、その他)だったりひどいのは最低の人間扱いされない取税人(マタイ、ザアカイ)だもの、そりゃあ、フンと思っていただろう。パウロはローマの市民権持ってる家に生まれ、その当時の最高教育受けてユダヤ教の最高のラビになるはずだからさ、馬鹿にもするわな。キリストの弟子にとってみれば、恐ろしい迫害者。それでも神はパウロを異邦人にキリストを広める器であるから、打たれた状態から助けなさいという。すべてが神の御計画。そこら辺をよくわかるように話してくださった。いいお話でした。パウロは無論ギリシャ語(当時の教養人が話す言葉)ペラペラだもんね。異邦人伝道にはもってこい。

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こんな症状にご注意を!( 食道、胃、十二 指腸)

●胸焼け
●みぞおちの痛み
●胃の痛み
●ムカムカする
●便が黒い
●ピロリ菌が心配
☆☆このような症状があれば、早めに受診されてください。
※思い当たることがありましたら胃内視鏡検査をおすすめいたします。

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