恐いロマ書から(笑):

ローマ人への手紙はパウロの力作。聖書最高峰の神学。けどなぁ、この聖書講解聞くのん怖いん。途中で牧師先生がマッチの最も嫌いなる芋〇から、サ〇ギになるチュウたとえ話を、信仰の成長(Baby christianから聖化、栄化へとなること)に使うん。それも一回や二回でないんで、耳を覆わなあかんの。枕元にスマホ置いてそんなン聞きとないから、その手前のところで昨日の午後ストップ。メシアの生涯に切り替えた。安心して聞けるわ。

これは4福音書(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)がそれぞれどういう人を対象に書かれたものかから説明される。

初めて読む人にはシャローム先生もおしゃるがマルコがいいらしい。せっかちですぐにすぐにと話が進むから。マタイは明らかにユダヤ人向けに書かれている。アブラハムからのイエス・キリストの系図が延々書かれてて、挙句に処女降誕と来たら、いやになるかもカモ。

ルカはその頃からようやく社会的地位が認められ始めた医師であって、イエス様との公生涯は共にしてないが、歴史家でもあった彼は、それまでに残された資料を集めて、ローマの高官に向けてルカ伝を献呈している。もしかしたらパトロンだったのかもしれない。そうでもなければ、その当時書籍を出すなんてえノンは、よほどの金持ちでないとできなかったことだ。彼は、一地域の神であった主をユダヤから遠く異邦人にまで広めた大きな功績らしい。すばらしいギリシャ語で書かれていたそうな。ここまでが共観福音書。

ヨハネは大分趣を異にしている、何しろ主に最も愛された弟子と公言してはばからないヨハネ。”初めに言葉があった、言葉は神とともにあった。言葉は神であった。”この書き出しは大好きで最初にイエス様信じた時から変わらない。聖書の中でもっとも有名な聖句を彼は書いている。”神は実にその一人子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じるものが、一人として滅びることなく、永遠の命を持つためである。”ヨハネ3:16.ここは大統領選に出る人は覚えてないと恥をかくそうだ(笑)。

 

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こんな症状にご注意を!( 食道、胃、十二 指腸)

●胸焼け
●みぞおちの痛み
●胃の痛み
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●ピロリ菌が心配
☆☆このような症状があれば、早めに受診されてください。
※思い当たることがありましたら胃内視鏡検査をおすすめいたします。

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