細切れの時間:
祈りの時間を作ったほうがいいと思う。マッチ時間は自由のようであって、束縛されている。例えば外来の時間内だと、患者さんが空いていたとしても、自分の時間ではない。でもその時には聖書講解をパソコンでかけながら、患者さんが立て込んだら切る。キリストの弟子じゃない人のほうが圧倒的だからだ。
結局朝6時少々に家を出て、帰宅までの時間は束縛される。午後は大腸検査だから、検査だけ済ませればいいというものではなく、説明したり、諸注意を促したり。その後外来。
帰宅して夕飯までの数十分、時には5分くらいのこともあるがマッチの時間。この時に祈りをと決めた。
内容は神様がご存じだからくどくど説明はしない。神様ーーー。
夕飯は終わると片づけてバタンキュー。聖書講解は大抵の場合途中で切れてる(スマホの方は勝手にしゃべってるが、こちらの耳がどっかへ(笑))。途中で起きて風呂入った後は体芯力、これだけはやらないと体力保持ができない。終わればもう一度寝る。もちろん水を飲んで。
時間配分は何とかなるもんだとわかっただけで感謝です。
こんな症状にご注意を!(大腸)
●便潜血陽性を指摘された
●便秘
●下痢
●便秘と下痢を繰り返す
●便が残った感じですっきりしない
●おなかの痛み
●血便がでたなど
☆☆早めに受診されてください。
※思い当たる点がありましたら大腸内視鏡検査がおすすめです。