厳しいトレーナーの👀:

今週は、雨模様だったしいろいろ理由付けて玉学まで歩かずに成瀬行のバスに乗ってたん。昨日のパーソナルでバレちゃった。いや、バスの話がではなく、下半身が弱いから、股割スクワットの時錘を持たされたのだ。座ってする仕事がほとんどですからね、下半身強くしないと、と。

うーーん、寝る前のスクワットはもう生活の一部と化しているから、モチっと考えんといかんのやろなぁ。流石、先生の目はごまかせないわ。歩かなかったしその上いつもよりもたくさん食べたん(笑)。

先生は向上心の塊みたいな人だから、つい一年前くらいだったか、60万円くらいする解剖学講座も受けられて(60万円ですぞ!!)、平気な顔してる。それが、全部自分の身についてくるんだからそして生徒にすぐ適応されるんだから、強いわな。解剖学の本も上下巻書かれている。しかし、これはマニアックな人以外買わんだろうな(笑)。

ところで、聖書塾、悩む必要はなかった。昨日クリニックへ到着してお誘いメール開けてみたらもう満杯だった。で、条件面をも一回見てみたら、週に5時間以上は聖書の勉強に充てられることが必須。しかもズームで時間縛り付けられるらしい。こりゃ、仕事してる限りは無理とすぐわかるやないの。それに講座全部こなすと17万円であった。鈴木先生の解剖学(これだけやない、平気でいろんなとこへお金出して勉強されてる)の60万円よりは遥かに安いが、先生のは結果的には即生徒に適応して、自分しかできないトレーニングを作り出すという明確なる目標があるのだから、そのくらい平気でしょうが。しかし17万円でどうかなーって思ってるようではとてもじゃないが金持ちではなくても針の穴を通れないラクダのほうがマシかも(マタイ福音書より)。

シャローム先生曰く、聖書の勉強は無暗に知識を増やすことではなくて(むろん神学の無いところに信仰はなく、信仰の無いところに神学はないのであるがbyパウロ)自分と神様との関係にあるのですからとのことであった。そうだ、聖書塾に入って無理やり時間作っても(実際作れないと思うが)それを歓びと感じられなければ意味はないのだ。もちっと自然体でいくことにした。

来週は体芯力院内までご出張くださいます。ご希望の方はどうぞご連絡ください。

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こんな症状にご注意を!( 食道、胃、十二 指腸)

●胸焼け
●みぞおちの痛み
●胃の痛み
●ムカムカする
●便が黒い
●ピロリ菌が心配
☆☆このような症状があれば、早めに受診されてください。
※思い当たることがありましたら胃内視鏡検査をおすすめいたします。

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