クリスチャンは嫌われるって（笑）：

昨日は、過ぎ越しの食事を終えて、ゲッセマネの庭園へ行くまでの間のイエス様の説教の一部を拝聴した。この世は私（イエス様）を嫌うように、あなた方も嫌われますとイエス様はおっしゃる。

中川牧師によれば、世の人はキリストにつくかサタンにつくかであって、どちらでもないということはないそうだ。なるへそ。そういえばイエス様の元に戻るまでは、キリスト教徒やとわかるとうざいやっちゃなぁと思うたもんだ。別に害を及ぼすわけではないが、心が平安でいるということ自体が、もう何となく嫌なやっちゃという感じになるらしい。自分自身がついこの間のことなので、ようわかるわ。

シャローム先生の投稿だって、こないな行いすましたこと平気で書くやつ、どないなもんやろと思うてた。今は一転。尊敬する牧師先生。

人の心というものは面白いもので、どんなインテリであっても資産家であっても結局は自分自身のためにしか生きてない。高齢になってくると先行きの不安なども出て来るわな。そこ行くとああた、クリスチャンにはイエス様というもうもう恐れ多い味方が付いてるんや。苦難の時も富める時も。

心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くしてあなたの神を愛せよ。

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