段ボールに埋もれて：

母が使っていた部屋は、物置になっている。そこへ生協からのティッシュペーパー、トイレットペーパーの箱買いやら、お中元、お歳暮でいただいたものの中で日持ちしそうなものを積み上げてあった。そろそろどないかせんばと、思うておったが、昨日今朝と片付け魔に(笑)。でるわ出るわ、段ボールの山。これを紐で縛って土曜日の紙ごみまでそこらへ置いとくのが、一仕事。それでも、忘れていた美味しいものもいろいろ出てきて、しばらくは食うには困らん(笑)。古いものからかたづけていこっと。

自分の部屋もカタログやら、いっぱいタンスの前に置いてあったから、タンスの引き出しが開かへん。それでは持ってる洋服もないのんと同じ。これも、片づけた。さあて土曜の朝は何回ゴミ置き場まで往復することになるんかなあ、燃えるゴミと燃えないゴミは自宅の前だけど、資源ごみとしての段ボールと紙ごみはちょっと先のお宅の前。紙ごみって重くて半端ない。いつもお休みの日には汗だくになって運びまふ(笑)。

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