そりゃ、気持ちはわかるよ(笑)：

昨日の院内レッスン、悪友３人組は一緒になってレッスン、福吉さんは不調だったのが、股関節が原因とわかって何度かの体操で治った。岡本さんも揃って神トレーナーという。

おっとおっと、それは違う。神は我々の主、只お一人であって、先生と言えども単なる罪人。治してもらって、気持ちは分かるが、決して神トレーナーと言ってはならない。神が人となられたのは、イエス様だけなのだ。何の罪もない清いお方が、私たちの罪を贖って十字架にかかったくださった。

以前にはこういう言葉はさほど気に留めなかったが、聖書塾に応募してからは、小問に文章で答える必要が生じてきて、例えばアブラハム契約はなぜ重要なのかなどなど。サー―っと、メッセージを聞き流していたのでは答えはできない。途中でケツを割ってはシャローム先生に恥をかかせることにもなる。所属教会を書いて提出してるのだから。こんなことにも答えられないのかと思われては悔しい。しっかりと聖書の一言一言大事に思うような気持ちになってきている。

誉め言葉はいくらでもある。確かにすごいトレーナーである。天才トレーナー、それだよ、君たち――(笑)。言い直し給え！！

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