衣の四隅に房を:
すると見よ、12年の間、長血をわずらっている女の人が、イエスの後ろから近付いて、その衣の房に触れた。
”この方の衣に触れさえすれば、私は救われる”と心のうちで考えたからである。
イエスは振り向いて、彼女を見て言われた。”娘よ。しっかりしなさい。あなたの信仰があなたを救ったのです。”すると、その時から彼女は癒された。マタイ9:20-22
この新約聖書のくだりは有名であるが、ここを習ったとき(40年前にも習った)、衣の房の意味が解らなかった。今回もまだわかってなかった。しかし、旧約聖書の申命記の学びでピンときた。
身にまとう衣の四隅に房を作らなければならない。申命記22:12
その更に元は民数記15:39-40.であって、イエス様はモーセの律法の完璧に守っておられたのであった。
こんな症状にご注意を!(大腸)
●便潜血陽性を指摘された
●便秘
●下痢
●便秘と下痢を繰り返す
●便が残った感じですっきりしない
●おなかの痛み
●血便がでたなど
☆☆早めに受診されてください。
※思い当たる点がありましたら大腸内視鏡検査がおすすめです。