人食い人種が牧師に!!:
昨日の礼拝はロマ書の11章だったが、シャローム先生が地上の全人類に福音が伝わるときまで、神様は裁きを待ってくださる忍耐強いお方であることの例話に、昔の人食い人種に福音を伝えた宣教師の話をなさった。初めに5人の宣教師たちがそこへ物資など、たわしやナイフなど渡したらしいが、結局5人とも食われたそうな。先生の話によると彼らは自分たちが食われるという恐怖心から外から来た人を食うということらしい。それでも麓に残された奥さんたちが、勇気を出してもう一回宣教に出掛け、そこにいた女性(その人はもうその村のことが嫌だったらしい)に、言葉を習って、マルコの福音書を作り上げ、彼らに福音を伝えた。で、酋長がイエス様を受け入れたら村人は我も我もとみんな主を受け入れたそうな。何んと勇気のある婦人たちではないか。
この話を聞いた時、しばらく前のクロイツフェルト・ヤコブ病を思い出した。今でもそういう習慣が残ってるところが地上にあるのだろうか。
その村から牧師が出て、アメリカでスピーチをしたらしい。殺された宣教師の仲間の牧師さんたちは複雑な思いだったと思うと、シャローム先生は話された。実に興味深い話だった。
神の配剤の見事さよ(^_-)-☆
こんな症状にご注意を!( 食道、胃、十二 指腸)
●胸焼け
●みぞおちの痛み
●胃の痛み
●ムカムカする
●便が黒い
●ピロリ菌が心配
☆☆このような症状があれば、早めに受診されてください。
※思い当たることがありましたら胃内視鏡検査をおすすめいたします。