オリーブの接ぎ木：

昨日の礼拝は、朝から済ませた用事の後、メッセージステーションでオリーブ山の説教のところ聞いてたら、すっかり眠ってしまって、いまりの礼拝に、遅れた。賛美の途中から入った。しまったぁ。

けれども、昨日のメッセージで私は初めてロマ書のオリーブの接ぎ木のくだりを、理解できた。これまで何度か読んだり、メッセージステーションでも同じところを繰り返し聞いたが、腑に落ちなかった。きのうシャローム先生のメッセージでしっかりとわかった。ミカンの接ぎ木を引用されてのわかりやすい説明だった。

我々異邦人はキリストの恵みで信者の末端に加えられてはいるけれど、これを誇ってはならないというのがパウロの気持ちのようだ。パウロは)ご自身はユダヤ人、バリバリんパリサイ人出身）そこまでユダヤ人を愛したのにもかかわらず、そのほとんどがイエス様を受け入れてないのだ。でもユダヤ人が主を受け入れるとき、主の再臨があるのだろうか。

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