片付け―(笑)：

娘も休みなので、ついつい片付け。さっきも段ボール片っ端から開いて重ねて紐で縛る。このところ衣類は何も買わない(ユニクロの福吉さんに教わった極暖の下着は別、あ、それとパンツ一本)ため、缶詰に凝り出した。と言っても何も高額なものではない。昨日も丁度届いたベターホームの五目豆、二缶開けて3人で分けて丁度良し。防災用品で買ったけど、案外おいしい。台風など近づいてるときにはこういうものを買っておくと安心度が違う(笑)。

娘はたくさん買うと怒るので(整理できへんやんかて)、内緒で買う。今日もボルシチが届く。

ところで台風。ものすごかったらしいが、わが教会いまりでは拍子抜けするほどであったそうな。神様の守りでしょう。先生は、朴訥ながら一生懸命奉仕されるから、恵みも大きいわけだ。

通常は、教会ではメッセージが終わると帽子みたいのが回って来る。そこへいくばくかの献金を捧げるわけだ。アメリカのえげつない教会なんかでは○○さん、何百ドル―などと大声で言われるそうで、これはハーベストフォーラムの中川先生のメッセージで聴いたことだが。まさに繁栄の神学。神の恵みのあるはずがないではないか。

伊万里では献金の毛の字も出てこない。気持ちのある人が郵貯を通して捧げるらしい。それを先生はご自分のためではなくモンゴルで苦労されてる宣教師に送るとのこと。

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