わたシャ、叱られながら掃除するのが好き(笑)：

昨日礼拝後、お昼は雑炊、その後いい気持ちで眠る眠る。オリーブ山の説教聞きながらだけど、難しくてよい睡眠剤となる。

目が覚めて、下へ降りるとたちまち、あんたなぁ、あんたに貸したる(使わせてあげているという意味)、ワードローブの中からカビの生えたんが出てきたで、私のやけどなあ。あんたの中にもあるんやないの、探してみ。

おーこわこわ。カビも怖いがもっと怖いのは娘じゃわ。で、二階へ上がり点検する。もう着いへんようなもんもようけあったので、この際とゴミへ変身。一通り終わって下へ降りたら、これは要るんな要らんのな、来るのマッチョったんじゃわ。とさらに恐ろしい書類の整理。私なあ、あんたに怒られもってする掃除好きやねんで。おかしいんちゃうん？Ｓゆんかなあ、Ｍゆんかなあ。どっちでもええわ。

ワタシャこれからトイレ掃除してくるきん、そこら片付けとけやー。ヘイへい、お前、どこ頸になっても掃除婦としてもやっていけるぞー、うまいこと産んでやったやろ(^^♪。ルンルンの日曜日―。

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