ディスペンセイショナリズム：

今度、伊万里の教会で聖書塾で勉強したディスペンセイショナリズムについて証しする機会を牧師先生から与えられ、うまくできるか心配だけど、このような機会を与えてくださる神様に感謝しますとともに、大変心の広いシャローム先生の教会員であることに誇りを持ちます。

聖書塾ではそこの提出はまだなんだけれど、証しする機会をくださったんですと、ディスカッションの場（レポート提出が2週に一度の水曜日、その間の週には塾生同士のディスカッションの場が与えられて、自由にやる）で、そのこと書いたら、仲間がすごいいい牧師さんだねって、それに今のところが難しいのによく予習できるねって、嬉しい言葉が。

大抵は自分のところの教会員がよそで勉強するのは好まないものらしいですが、シャローム先生は漢気がある。素晴らしい牧師。本当に40年間が嘘のようで、改めてキリストのもとへ連れてってくださったシャローム先生に感謝。

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