よそにはおらへんで(笑)：

40年ぶりでイエス様のもとに帰りなさいって声かけてくださったシャローム先生という人は、ほんまもんの牧師やった。ご実家だかどこだかようわからないが750坪の土地があって、普通なら自分らが住むのにもっと大きな家を建てるとか、売り飛ばして金に換えるとかいう考えになると思うが、そこを客が泊まれるようにするんだそうです。一階には教会堂をつくり、そして無料で(ここ大事！！）キリスト教団体に貸すらしい。そんな牧師さん聞いたことない。それに、インドネシアから働きに来てる青年たち300人を何とか伝道して、って言うのがこれからの人生設計なんだって。

何という牧師先生のところに飛び込ませていただいたのだろう。これが図らずもこういうことに。（メッセージはハーベスト教会のが一日中聞けるし)これだって、先生が洗礼授けられた高橋姉の導きによるのです。伊万里のメッセージだって、繰り返し録音でも聞ける、第一家に居ながら礼拝できるんだわ。コロナのお陰か。コロナなかったら今頃町田のパットせんちと高慢ちきな教会に通っていたに違いないのだから。コロナだからってんで亭主に集会なんぞいかないほうがいいと反対されての苦渋の決断であったのだ。いやこれぞ神のご配慮だわ。主の再臨は近いと聴く。クリスチャンには大患難時代と言うものはないしさ。

信徒を導くには牧師先生が活性化セナならんらしいが、ホンマニええ歳されてるのに、活きいきされてる。こんな牧師先生よそにはおらへん、絶対におらへん！！

Follow me!