杉原千畝氏の話のところで：

冷凍を受け取るのは日曜以外は大体無理。で、そのことをケメちゃんにメールしておいたところ、ケメちゃんちも、旦那様のズーム会議でみんなで同じものを食べながらやるということで、初めて冷凍の料理を注文したらしい。で、ちょっとの間出かけるにも、途中で届いてややこしいことになるのんは嫌ですネエと、かえってきていた。あ、うちは出来上がった料理はおせちだけやん。後は素材の冷凍品（笑）。

で、で、昨日は礼拝、午前10時50分から12時ころまで。そして午後2時から4時までの間に真鯛の刺し身（にもできるやつ）、かんぱちの刺し身（にもできるやつ）が、それぞれ数袋ずつ届くことに。冷凍庫はあらかじめ開けて在ったん。

で、礼拝。昨日はイエス様が十字架にかかられる1週間前にエルサレム入りをなさった日で、説教もいつもと違ってイザヤ書53章だった。で、メッセージが始まり聞いていたところへ、思いがけずピンポーン、うっそを―。娘が出てくれた。出たのはいいが、ちょっとぉー、こないに大きな箱どないして入れるんやて言うから、スマホ持ったマンマ下へ降りで箱を開ける。メッセージはちょうど小説にもなってる杉原千畝氏の話だった。いややわ、此処聞きたいのに―。その時になってスマホの音量上げるとなると、いったん消さなならん。しゃーない先生のメッセージを台所の調理台に置いたまま、大きな箱の解体やん。ササっと済ませて、冷凍庫にしまう。

そのころにはもう次の話になってしもうた。

しゃーないけど夕飯にはおいしい鯛の刺身をたらふくいただきました。（笑）

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