ファイリングシステム:

開院時から、鵜川先生のご厚意で、先生が開発されたファイリングシステムを使わせてもらっている。最初のころはマッチも戸惑うことが多々あったが、今はもうない。けれど外からくる先生方の時に、ちょいちょいレポートが書きこめないというトラブルが起きていた。

何でかなーって考えていたが、検査終了して、診察室へ戻ってすぐさまレポートかくことが原因と分かった。鵜川先生は検査終了はご自分でボタン押されるのだろうと思うが、当院は検査医の手が汚いのでナースが押すことに。鵜川先生所はボード自体が汚れてもいいようになってるみたいだけど、うちとこはそうはなってない。で、で、検査の先生は検査終了のボタン押されてないうちに書いてるらしいとここに至ってようやくわかった。事務長が絵を作って、此処に時刻が書かれてないうちは入力できませんと表を作った。これで、もう心配なさそう。

何しろ、オリンパスの作ってるファイリングシステムなんか値段ばっかし高くて、トラブルおきたら技術者呼ぶまでにウン時間がかかるやろ。それから考えたら、まさによくできたプログラムです。

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こんな症状にご注意を!(大腸)

●便潜血陽性を指摘された
●便秘
●下痢
●便秘と下痢を繰り返す
●便が残った感じですっきりしない
●おなかの痛み
●血便がでたなど
☆☆早めに受診されてください。
※思い当たる点がありましたら大腸内視鏡検査がおすすめです。

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