ぐうたらな日曜日:
朝は、点眼薬ののち数分で顔洗わないかんから(かぶれちゃうんです)、早う起きる。で、食事支度して、ペットボトルの片づけ、パパっと冷蔵庫見てお昼と夜の作るもん(作れるもん)考えて、FBでお友達の投稿見て、寝る。この時聖書の勉強しつつ寝る。でも案外起きてるで(笑)。
昨日聞いたロマ書では、信仰は神の一方的な恵みだから、イスラエル人であっても異邦人であっても関係なく、ただキリストイエスの贖罪、墓に葬られたこと、3日目によみがえられたことを信じさえすれば、恩寵にあずかれるという、この上もなく簡単なもの。
あ、それでも鎌倉時代からうちは禅宗で、家系図もありますなんつう自分の誇りが強い人にはなかなか伝道はうまくいかないとのこと。その人には誇りがるから。しかし、イスラエルの神はアブラハムの世代まで遡れるんだから、鎌倉時代なんつうものは屁でもない。(笑)。
問題は信仰を一方的に与えられたのちのクリスチャン生活が、それまでよりも自由でなければならないのに窮屈だと感じる向きが多いとのパウロ先生のお話。そやろなー、わたくしは聖書の勉強して、律法守って(ここは本来どうでもええらしいが)祈りも一日2時間もしてるのに、あいつ(同じクリスチャン仲間)はええ加減なやつじゃと捌き始めたとするならば、それこそ神のみ心から遠く離れた生活だと書かれてあった。
パウロちゅう人は実にすごいなあ、キリストが昇天されて数十年のうちにそのようなことまで、さすが元律法学者だっただけのことはある。実に論理的に人の心の中を見通している。
あ、ワタクス、祈ってない。こりゃ、不味い。ぐうたらな実にぐうたらな日曜日。
こんな症状にご注意を!( 食道、胃、十二 指腸)
●胸焼け
●みぞおちの痛み
●胃の痛み
●ムカムカする
●便が黒い
●ピロリ菌が心配
☆☆このような症状があれば、早めに受診されてください。
※思い当たることがありましたら胃内視鏡検査をおすすめいたします。