カーテン:
内視鏡室のカーテンは開院当時としては結構こじゃれたものだった。が、今はよく開け閉めをする窓のところが相当傷んでいる。で、ナースがいろいろ工夫してくれてたがもう限界。で、またまたご登場願ったのが西澤さんご夫妻。年末の多忙の中、昨日の午後3時半にとお約束してあったが、それより前に駐車場におられたようだった。マッチが大腸検査終わったので、メッセするともう来てくださってた。で、さっと内視鏡室の窓の大きさ測定、なにやら早々に作ってくださるらしい。慌てなくていいですよぉ。
奥様は、華奢でいらっしゃるから、心配よ。少し体操された方がいいんでないのという言葉は呑み込んだ。
鈴木先生の新たな本(5冊目)が4月に出るそうだから、プレゼントしようかなー。中身おせえると怒るかなー。”高齢者がベッドの中でできる体芯力”と言うようなものらしい(笑)。
こんな症状にご注意を!(大腸)
●便潜血陽性を指摘された
●便秘
●下痢
●便秘と下痢を繰り返す
●便が残った感じですっきりしない
●おなかの痛み
●血便がでたなど
☆☆早めに受診されてください。
※思い当たる点がありましたら大腸内視鏡検査がおすすめです。