ケメちゃーーーン、ビックリー：

昨日は日曜礼拝。10時50分から、12時ちょいまで。シャローム先生のお話は、身近な人などとのやり取りが混じって来るのが、面白いし、解りやすい。今の聖書箇所がペテロの手紙ってことからして（、もちろん。ずーっとの流れでそうなってるんだろけど、マッチが入れていただいた時にはすでにペテロ第一の手紙だった）、新約聖書だし親しみやすい。勲章を仏壇の（きっとすごく立派な）横に飾ってるおっさんの話とか、クリスチャンが聞いたらびっくりするような話を織り交ぜながら、聞きやすいのであります。まだの人はラインで聴けますから、どうぞ。

午後は、申命記を聞いた。申命記は歴史書でありながら時間の前後がはなはだしく（神様ごめんなさい）、わけがわからんから、同じところを何度も聞くことになる。って言うか、寝てしまうん（神様も一回ごめんなさい）。それでもようやっと第4章25-31まで聞けた。驚くべきことにこのモーセの書いた旧約聖書にすでにイスラエルの民が約束の地カナンに入っても、神を忘れて堕落し、離散の運命にあることを予言している。誠に聖書はモーセが書いたというよりも神が書かれたものであるとしか考えられない。ふーーーーむ。むにゃむにゃ。

そのあと、ケメちゃんからのメッセに驚いた。町田小田急8階には本屋があった。大きな本やで売り場面積の半分くらいは占めていた。体芯力に早く着きすぎた時には、そこで本を漁り、面白そうなら買って、時間まで読みふけっていた。体芯力が院内でやっていただくことが多くなり、このところ行ってなかったが、ケメちゃんによると2週間前くらいには閉店してたそうだ。ギャー。あんなに大きな本屋さんでも潰れるんかいなー。ものすごくショックやったので、すぐ返事に書こうかと思うたけれど、彼女も夕飯の支度など忙しいだろうから、今朝まで待ってここに書きます。ケメちゃーーン。ビックリー。

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