えげつなすぎる商売：

内視鏡機器で有名なオ社が、毎月のフィルター交換について、急なる値上げを言ってきた。それについて主任が交渉していたところ、あまりにもえげつない請求(理不尽な理由なき30万円の請求)してきたので、電話でお前んとこは泥棒かと、今はあんたとこじゃなくってもいい機械でてるんやからな、買い替えるし、仲間内にもゆうたるで、と怒りをぶちまけた。変わったばかりの担当者で気の毒とは思ったが、言うことは言わなければならない。何にも理由がないのに、３０万円払えという。ま、請求の基本になるものは契約上、書けばいろいろあるようなのだが(当院は馬鹿がやってるからか、認識してない、相手を信用してここまでやってきたからさ）、全く合点のいかない金銭だったので、怒鳴りまくった。いったい何に対して支払うのかがわからないのだ。

折り返しの電話で、チャラになった。やっぱし、大きな会社だからと言って信用してかかってはいけない。あそこにもサタンがのさばってるのだ”(-“”-)”。

今朝は歴代誌２を聞いた。立派な王様も終いにゃ失敗して…バビロン捕囚にってえところだ。クリスチャンへの警告だなあ。

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