飯を食うということ:
いやー、そりゃやっぱし飯を食うと力が入るわ。土曜日は口は元気でも腹に力が入らへん。腹に力入れたらああた、椅子がトホホになりかねん。当日の大腸係のナースに微温湯の浣腸してもらって、それも2回も、おむつを敷いて、検査着に着替えて(今は検査着の上は手に入らないから、家から襤褸を持ってきてもらうことにしているが、忘れる人もいるから少々は準備がある)、あ、センセ、検査着忘れたんですねーとか言われながら(笑)。検査終わった人(須田先生が検査)の説明をしていく。患者さんもいくらかぼんやりしているので、おかしな格好しているとは気が付くめえ。
で、早いことやってほしいから点滴ライン入れてもらって、検査台に横たわる。後は麻酔待ち。これで安心じゃ。麻酔もこれこれをこんだけ入れてねーと無理なお願いして、結果、検査中ず―――っと喋ってた。自分でも覚えている(笑)。あー、気持ちいい!!
終わって、帰宅。ご飯食べたら、やっぱ一気に疲れが取れるわ。昨日もせっせと食べて、今朝も。
さあ、フル回転じゃわ。やっぱし、入れるもの入れないと元気は出んわな。
こんな症状にご注意を!( 食道、胃、十二 指腸)
●胸焼け
●みぞおちの痛み
●胃の痛み
●ムカムカする
●便が黒い
●ピロリ菌が心配
☆☆このような症状があれば、早めに受診されてください。
※思い当たることがありましたら胃内視鏡検査をおすすめいたします。