使徒パウロの労苦:
昨日は早く帰れたので、クリーニング屋さんから帰ってきていた敷き毛布を敷きこんだら、温かくて気持ちよく昼寝した。パウロが荒野での裸でいたことを思い出すと、申し訳ないほどの暖かさ。
無論キリストの苦難を思うと、ぬくぬくと寝ていていいのかなあと思う。
福音を伝えるための労苦についてパウロは次のように書いている。”ユダヤ人から40に一つ足りない鞭を受けたことが5度。ローマ人から鞭で打たれたことが3度、石で打たれたことが1度、一昼夜海上を漂ったこともあります。何度も旅をし、川の難、同胞から受ける難、異邦人から受ける難、町での難、荒野での難、海上の難、義兄弟による難に会い、労し苦しみ、たびたび眠らずに過ごし、飢え渇き、しばしば食べるものもなく、寒さの中に裸でいたこともありました。”Ⅱコリ11:24-27.

こんな症状にご注意を!(大腸)
●便潜血陽性を指摘された
●便秘
●下痢
●便秘と下痢を繰り返す
●便が残った感じですっきりしない
●おなかの痛み
●血便がでたなど
☆☆早めに受診されてください。
※思い当たる点がありましたら大腸内視鏡検査がおすすめです。