夕食の片づけ頃、家電が鳴った。変な電話かもしれないから、なかなかでなかったが3回連続だから、誰か亡くなったのかもと、出た。知ってる女性だった。こっちは話もないので、洗い物の音をたてながら、生返事。それでも気が付かないから […]

椎茸などなかったが、白滝、キャベツ、ネギ、かいわれと、豚薄切りでしゃぶしゃぶ。途中で流石に暑くなり、熱中症になるでえと言いながら、最後の雑炊まで。おいしかった。 聖書の勉強もすごーくはかどった。一安心。

さっき、台所へ降りたら寒いんだもん。こんなとこでいろいろしよったら血圧上がるがなと、久しぶりにストーブ点けた。室内温度は19度の表示。それでも、しばらく待ったら点いたついた。ご飯の後で外へ出ると冷たい雨や。ほんま、気候に […]

今朝も見たよ、お登勢その３。明治維新といえばつい１５０年前のこと。下女奉公は辛かったようだが、お登勢はしっかり者。この調子では思いを寄せた浅黄者、勤王の志士、津田貢様とうまくいくのンかいなあ、楽しみ楽しみ。

３時半に着く予定でそれまでメッセージ聞きながら寝ていたら、スマホがビビびとなる。何かいなと思うたら、昨日は麻薬管理者、施行者の申請に行くはずやった。３年前のことやカラすっかり忘れて。必要な書類は事務長のカギのついた引き出 […]

急に冷え始めた10月、今度の連休こそ着るものの入れ替えセナならん。バプテスマのヨハネはラクダの毛衣を着て、腰には革の帯を締め、食うものは野蜜といなごだけだった（マタイ3：4）。預言者というものは厳しいものよのう。

昨日は小島先生とこは休診日で、マッチの血圧の処方箋持ってきてくれた。いつもすみません。で、目下、2週間に一回の２千字のレポート書かされてるよって言ったら、ようそんなもん続きますねえ、よっぽど好きなんや姉と。うん、書く分に […]

どうしても書けない課題があった。そこにずっと躓いていた。伊万里の教会の牧師先生から何げにサジェスチョンをいただいたら、すらっと明かりが見えて、昨日始業前にかき上げることができた。そうだ、自分の経験から書けばいいんだ。

今年のお彼岸の中日は、なんや知らん手持無沙汰やと思うとったら、そやそや、いつもなら夏物しまって、冬物に入れ替える頃やったにゃ。暑うてそれどこやなかったから、それで今朝になって着るものがな～～い。何とか間に合わせたが、次の […]

何やら、行きつ戻りつ、秋の気配。さりとて、温かくしていこうものなら、リュックだから脱ぎ着が大変。うわー、着るものがないわ～。買いたくもないわ～。どうせ短い期間やしなあ。 秋になって、真夏の格好って何やら貧乏くさいんやけど […]